Mayumi Saito2019年7月14日読了時間: 1分記憶を紡ぐ わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
箱を開けるまえから大好きな香り🐽島根の親戚から 箱いっぱいの西条柿 茨城の叔父と叔母からは 箱いっぱいの林檎 🍎🍏 紅玉 あいかの香り シナノスイート ぐんまの名月 、、、 子どものころ 咲いては散っていく 花びら 一枚一枚 葉 っぱ 一枚一枚 池に落ちて ずっと 眺めてられた 一瞬でも 水に落ちて...
決められないとき経験のなかで感じること こうならないから、こうしよう とか こうならないから、やめようかな とか 本当はこうなりたいけど とか 決められないとき そういうの全てに 降参しよう そして 時間をおこう よく晴れたお昼 好奇心がたくさん詰まった公園で 秋の風がこんなに気持ちいい...