誰に理解されようとも思わない
何と言われてもいい
傷ついたり傷つけられたり なんて
愛があるからこそできる
無駄かもしれないけど
思いは伝えていい お互いに
否定的な言葉
肯定的な言葉
言葉はどうだって言える
どうだって受け取れる
大切なのは
環境でも栄養でも教育でもない
13歳にして はじめて海に入れた瞬間の
無造作の中の君の意識に涙が出た
限られた時間のなかで見落としちゃいけないこと
だからこその行動、選択
芯にある譲れないもののために
その道のりを超えていくだけ