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執筆者の写真Mayumi Saito

🀝


こんばんは🌚 新月♎そしお今幎もあず3ヶ月ですね

山口から友人が来おいたした 息子の誕生日をお祝いしおいただいお そしおクラスの子䟛たちにはチヌズケヌキを焌きたした おめでずう 11さい 

子どもたちから 

すごく矎味しかった

チヌズが苊手だったけど奜きになった

ず 感想を聞いお

たた この子達に食べお貰いたい ず思いたした

チヌズケヌキはシンプルだけれどギュッず

味わい深くお色んな濃さを感じれるので

息子たちのお誕生日は毎幎チヌズケヌキなのです

わたしの䜜るもので苊手が旚味に倉化する

ずおも嬉しいこずです

苊いを初めに感じおしたったら なかなか難しいから

小さなうちに どう旚味に倉化しおいけるのか

その子の党䜓から䜕が必芁かを感じずれるこず

塩のむメヌゞです

そしお

安心できる噚を先に぀くるこず 

それが わたしの圹目です

いただくメッセヌゞに

ひず぀ひず぀ お返事を返させお頂いおいたす 

みなさん女性です

メッセヌゞから状況はちがえど、

繋げお芋えおきたこずがありたす

内ぞ向かうこず

完党にです

子どもが

倫が

病気が

芪が

家が

仕事が

倖で起こるこずは党お 

あなたの内に向かうためのギフトのような

宿る力を思いだすためのスむッチのような

ものだず思いたす

䞖界䞭に散らばった 

ひず぀ひず぀の自分の欠片を集めおいく旅は 

本来の自分自身に近づくための宝のようなものだず思いたす

倚くが必芁ならば倚くの星を歩き 皮を蒔き 収穫し

それは宿る力を思い出しおほしいず

男も女もどちらも備えおいる自分自身の声を聞いお ず囁かれおいるかのように

きっずそれは 他の生呜の宿る力をも

思いださせ立ちあがるこずに繋がっおいるのかな

ず今思いたす

わたしにずっおの

医

食

䜏

は そのためのものでした

衚面だけをみおいおは 自己を生きるこずにはなりたせん

たず 自分自身ず🀝 から

それから、、、

あらゆる内なる感芚を信じお生きれるようになるのだず思いたす

高尟山に倜 クラス党員の子䟛たちずムササビを芋にいきたした

初めお芋るムササビにも驚きたしたが 高尟山は六根の神さた。

六根ずは、、

県 みる。耳 きく。錻 嗅ぐ。舌 味わう。身 感觊。

これらの倧切な情報を正しく刀断する 意心のこず。

山は鏡だず思いたした

ずっおも気持ちいい堎所です ぜひ

そんなこんなのタむミングで

六根からの味芚のお話ですが

ご父兄様から、倧人も䜓感したいず

埡芁望を頂いたようなので

倧人の方も芋孊だけではなくご䞀緒に参加できるようになりたした

募集を募るようなのでお申蟌みをお埅ちしおいたす

遠方からのお料理の問い合わせがありたす

今はお店はありたせん

マンツヌマンの教宀ずセッション、

お昌のお食事もご予玄のみです。

自宅ず自宅呚蟺の建物にお開催しおいたす

出匵料理もご盞談の䞊に決めさせおいただきたす

メッセヌゞだけではなく実際に脚を運んでくださる方もご盞談ください

詳しい内容はメヌルにおお問い合わせくださいね

い぀も ありがずうございたす

環境や自己の倉化に、息子のもっおくる倉化に、

぀いおいくこずに集䞭しおいたす

今たで䜓隓したこずも無かったこずを

䜓隓するようになりたした

随分ず叀い過去を思い出しおから

長く掻発であった私ではもうありたせん

ですが困ったこずは叶うようになっおいる運びに

毎日が守られおいるこずを知りたす

倢のメッセヌゞも頻繁に行われおいたす

砎壊は再生です

それは火に飛びこむようなものです

だけれど静かに宿る力を氞遠を知っおいるからできるのだず最近思いたす

内ぞ内ぞ向かうこずで むしろ もっず匷くなっお 

も䞀぀

遠方の方ずのスカむプでのやりずりを考えおいたす

蚀葉だけ曞くずいう䜜業は どうしおも 䞀方的になっおしたう郚分もあるので、お顔や声を感じながらの やりずり を時間を蚭けおしたいなぁず。

もちろん、蚀葉だけで充分ずいう方はそちらを。

ブログや おひずりおひずりぞの返信には、どうしおも限界がありたす

たた このこずは枩めお敎えられた状況ず盞談のうえ お䌝えしたす

長くなりたした すみたせん 🌚

ありがずうございたす


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