母は今年も
お雛さまを飾りました
母と拵えた雛もんも飾り
次男の卒業式への着物を出しました
ずっとみてきた日常だけれど
いつも
清々しく
温かな気持ちに包まれる
生かされているうちに
残してくれたことを そのまんまの姿で
息子たち、姪っ子甥っ子に
みせることができることは
とても しあわせ
あぁ古いなぁと思うのか、しあわせだなぁと思うのかは、日々のなかにしかなく、自分次第
生理になると最近は芋粥
毎週日曜日は祖母が大きな文化鍋で芋粥を炊いてくれました。弟は覚えていないみたい…
それもいい。毎日があたらしいね。
あたりまえの日々のなかに
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