このおっきな石は
産まれたころから一緒で
仲良し😊
この身体を通して降りてくる声のままに
生きている
山を描きたいとか
何かを失って何かを得るとか
試練が必要って思うことは
人生に一度もなかった
見る人にどう見えてるかは
その人次第で
描きたいように描いたらいいと思う
ずっと変わらないものは
山登りや仕事とはみれない
弟と再会した日
碧音の誕生した日
涙が溢れ
本当に嬉しくって任せれる安心を感じ
ほっとした
意志ではどうにもならない宿命
発動したのなら
受けとって
楽しんでしまえばいい
けれど
つなぐ間の人やエネルギーや関節は
人生を左右することを深く理解した
久しぶりに尋ねた場所も
ずっと変わらない
congratsという印
緩やかな
軽やかな
真っ平らな
愛でたい道を
一つ一つ
これからも描いていけたら
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