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執筆者の写真Mayumi Saito

たくさんの動物たちや稔りと共に

姪っ子にクッキーを焼いて


森のなかを運転し

蜂蜜🍯🐝を届けにいくと

遠くから手を振っている お2人さん


稲の木陰🌾で休憩してるの?


随分と前に退職されたけれど、宇部興産の作業服と防護メガネで、すぐに分かった💡😙


蜂蜜を手渡した



稲のなかで

深呼吸




やさしい

におい


あぁ今日も、すこやかですね!と。




都会に暮らしている頃から、

ゲップがでるようになって、それからは、

賢く守ることで息をしやすくなれた




山の奥にぽつんとある家までの道は

キラキラ木漏れ日の時間が好きで、

足を運ぶ


自分自身に正直に生きることは

表面的に、社会から立場が悪くなったり、、損をすることがあったり、、幼くも見られることもあるけれど、そんなこともあっけらかんとして風通しよくしていられるのは、自身の裏もしっかり血肉にしているからこそと思う



土手には同じ花が咲いていて🦋

花の名は知らないけれど、たしかな友の稔りに深く感謝を捧げた




いくつになっても愛らしい


ふかく


けゆな存在たち。






はじめて我が家にきたのはコーギーでした

まっすぐで好奇心旺盛で大好きでした

また、たくさん動物がお出迎えしてくれて

うれしかったぁ!☀️



ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ



ご近所のお宅👮に、よく🚑がきます

家の中で何が起きているかは全く分かりませんが

全ての人には こころがある

怪我は外側から気づけることができますが

こころの怪我には人は気づけない

みんな同じではないのだから



人はなぜ、それを着るのでしょうか



どうか

やさしいサイレンが

響きますように





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