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執筆者の写真Mayumi Saito

メッセージ

山口に戻り、、


祖父に連れられて、よく通っていた壺屋さんが

更地になった


石や壺、竹も買っていて、お家まで担いで帰っていた。


時はたち、街は整備されて、もう、どこにものこっていないなぁ、、 


それはそれで仕方なくて

山に登れること、車を運転できること、竹がお金を出さずに手にはいること、、

ひとつひとつのあたりまえは奇跡で

日々、生活をしていた



ある夢を見た日から


特別な匂い

特別な道具

特別な方法

そんなことが目の前に現れ、、ちゃんと遺っていた

メッセージと受け取れた


クリアリングに集中し







天と繋がる回路が開き

あたらしい繋がる方法を得れた

とても近く安心して

気づいた



いつのまにか祖父母から与えられた霊気

いつのまにか使っていて空っぽになっていた





これからの生涯


それを

わたし自身が軽んじないこと

シンプルを大事に使うこと



ただ

そこに

存在している






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