子供たちが
安全に
安心して
過ごせるように
大きな視野で感じ
自分自身の出来得る限りを
実践したら
調整したら
動きだす周りを
見守る
何か起きても
はやく うまく
対処したくなっても
対処しない
混じり合いがあっても
あやふやになっても
見守る
ある程度進み
向こうから向き合いがやってきたら
調整はせず
がんばらず
現実的に向き合う
誰かの周りの人や大切な人の周りが
私の大切な人とは限らない
愛着障害によっての関係性ではなく
私たちの未来に大切な人を大切にしていける
関係性
それこそが
伝えていること
じっくり
ていねいに
静かに
大胆に
しっくり
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